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2009年 06月 17日 ( 14 )

P 0357 フィンランドの在宅サービス受給率

フィンランド政府統計局のサイトを見ています。

b0188237_15555997.jpg


75歳以上の高齢者のうち、ホームヘルパーや訪問看護などの在宅サービスを受けたものの比率を1995年から2007年までの比率で示しています。
2007年11月の実数で、80,230人
これは、75歳以上の人口の11.3%に相当します。

ここのところ、おおむね横ばいというか、安定した数字ですね。

フィンランドの高齢者サービスは、日本のような介護保険ではないので直接は比較できませんが、この11%という数字は一つの目安ですね。

詳しいデータは別資料であります。
*ここでは、フィンランド統計局のサイトにあるグラフをこのブログに実際コピーできるかを練習しているわけです。デンマークの場合、解像度が悪かったですね。また、ノルウエーの統計局のグラフは、PCのソフトの制約でコピーできませんでした。
*英語で示している割合も同じ北欧各国でも違います。(詳細の数字は、北欧語の統計になります)
by jpflege | 2009-06-17 15:56 | 704 Finland

P 0356 デンマークの産業別給与

デンマーク統計局から
2009年の第1四半期の産業別給与の統計がアップされています。
b0188237_15424393.gif


映像の解像度が悪いのですが、
このグラフは、
産業界全体で4%の収入増加があり、
これを分野別で、例えば、「03教育と医療」の分野が平均並みの4%増であった
ことを示しています。

平均より極端に減少したのは、07不動産業
逆に伸びの多かったのは、06金融業でした。

日本では、介護職の低収入が問題となっていますが、
国際的な比較のうえから
日本における今後の方向を探っていきたいものです・・・

*今日のところは、デンマーク統計局のサイトの読み方、このブログへのコピーの仕方といういわば練習です。
by jpflege | 2009-06-17 15:42 | 702 Denmark

P 0355 施設が地域ケアの拠点

P 0351 からP 0354までの4件は、
私がいろんなことを教わってきた社会福祉施設(高齢者が中心)です。

それぞれにサイトがありますので、
概要を見ていただくとして、
順次、その施設が周辺の地域における高齢者のケアの拠点となってきたこと
従って、施設のスタッフが社会資源として、地域のケア全体のネットワークの拠点となってきたことを具体的に調べておきたいと思いました。

最近では、
イギリスや北欧でも、行政はサービスの主体であるよりは、サービスの供給責任者であって、実際のサービスは民間部門に委ねる傾向がありますが、日本の高齢者ケアの場合、民間部門が実質的にその地域のケアのネットワークの核になってきました。

P 0351 多摩同胞会 府中市 介護保険制度の改善を訴えています。
P 0352 新生会 群馬県 榛名町 法人で高崎市営の共同墓地をもっている。
P 0353 新川老人福祉会 富山県魚津市。短い期間ですが、私が理事をしていたことがある。
P 0354 沼津市。理事長の石川氏は、1989年の厚生省介護対策検討会委員。

このほかにも、ありますが、土地勘がある4つを素材に、地域との関係、介護専門職の力量を調べておきたい。
*新潟県長岡市のこぶし園(小山剛園長)も重要ですが、サイトが文字化けしてしまいアップを諦めました。
by jpflege | 2009-06-17 13:12 | 112 region Ⅱ

P 0354 あしたかホーム(沼津市)

あしたかホーム
by jpflege | 2009-06-17 10:45 | 112 region Ⅱ

P 0353 新川老人福祉会(富山県魚津市)

新川老人福祉会
by jpflege | 2009-06-17 10:37 | 112 region Ⅱ

P 0352 新生会(群馬県)

新生会
by jpflege | 2009-06-17 10:35 | 112 region Ⅱ

P 0351 多摩同胞会

多摩同胞会
by jpflege | 2009-06-17 10:34 | 112 region Ⅱ

P 0350 実践と研究

P 0308 のコメントで、
どりーむさんから、実践と研究の緊張のようなお話がありました。

私自身は、
臨床系の専門ではなく
また、調査法にも暗いのです。

最近のEvidence-basedという傾向に対して、本家のアメリカの文献などすでに膨大なストックがありそうなので、カテゴリEBPを設けたのでした。

この分野では、
MSW Lab Blog さんから、首都大学東京の副田あけみ先生の書評ブログを教わりました。

Book+

というブログです。
2005年7月から毎月1冊ぐらいのペースで、実践と研究の関係のようなテーマの著作の紹介・批評をされています。

今朝みたところでは、すでに98冊目の紹介がありました。

ソーシャルワーカーの役割 7件

援助スキル 13件

援助方法 7件

などが、とくに参考になるのでは?

私自身、このブログで、「高齢者介護に関連する諸専門職」の「資格・養成・処遇」などの現状分析と改善のための政策
に集中するつもりでしたが、どうも私の役割の時代はほぼ終わりに近づいており、
これからは、

介護現場でのさまざまなサービスや援助の「標準化」「共通言語化」の時代に重点が移ってきていると痛感します。

*外国の情報は、参考にはなるが、結局は、日本での実践の言語化・理論的な集成が重要。
*私の頭の中では、
ソーシャルワーク 援助技術 social work
介護                care work
看護                nursing
ケアマネジメント         care management

は、渾然一体としています。

アメリカのソーシャルワークの教科書で、政策と援助技術は連続している・・と読んだ記憶がありますが
政策の分野では、日本では、介護保険法と社会福祉法によって本格的な議論は終わってしまいました。

・成年後見制度の充実
・介護保険法では救えない問題
・介護保険の財政問題

は、引き続き残っていきますが。

臨床系の課題としては、高齢者ケアの場合、やはり認知症の問題ですね。
→カテゴリ5.4.dementia

その対応として、非薬物医療、代替医療、補完医療などと総称される分野の比重が高まるのでは?
そのような予感から、
「坂之上の昼さがり」でも、この「坂之上の夜明け」でも、6.4.1 6.4.2
「音楽ケア」「園芸ケア」をアップしているわけです。

もともとこの分野は全くの素人ですが、指導した院生のテーマから影響を受けました。
by jpflege | 2009-06-17 08:59 | 033 EBP

P 0349 市町村研究はじめた理由

P 0341からP 0348の8つは、市町村の研究です。

基本的には、インターネット上明らかな情報を集める。
研究論文は、最近は「A市では・・」なので十分は使用できないようです。

これらの市町村で、

どのような高齢者サービスが行われ
医師、看護師、保健師などのほか社会福祉士・介護福祉士など
とくに介護専門職がどのような活動をしているか。・・・・市町村レベルではわかりにくいだろうが。

政策的なことは都道府県レベルの方がわかる。
というのも、日本の高齢者政策は、きわめて中央集権的だから。

どんな議論があっても、ひとは簡単には住居を変動できない。
私自身は、勤務する場所が壮年期に沢山替わった。
選んだ8市町村(いずれも市)は、私が個人的に縁があるところ。
少しでも「生活者」的視点があったほうがいいと思いました。
一応、北から南までを網羅。

鹿児島市 現在住んでいる
文京区  一番長く住んできた。現実性は乏しいが、最終時期を過ごす箇所の一つ。
松戸市  実母93歳が住んでいる。

美唄市  北海道単身赴任の5年間、もっとも印象深い場所・・観光的な意味合いですが。
花巻市  宮沢賢治
安曇野市 観光優先のHPだが・・飯田市とか、佐久とかも政策的には面白そう。
金沢市  若い頃と壮年期に2度住んだ。江戸期前田藩の伝統(いまでいう老人ホーム)
岡山市  昔から大原総一郎などを生んだ地域

今回は入れなかったが、
富山市 出身地
魚津市 林 照夫氏
長岡市 小山 剛氏
榛名町 新生会
古仁屋町 加計呂麻島がある

なども興味がありますね。
by jpflege | 2009-06-17 05:35 | 103 region Ⅰ

P 0347 鹿児島市

鹿児島市

鹿児島県

肝付町
by jpflege | 2009-06-17 04:34 | 111 鹿児島