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P 7443 二木 立 医療産業はまだ恵まれている

日本福祉大学 二木 立教授の
ニューズレター 12月号(11/30メールで届く)

メディカル朝日 11月号
インタビュー記事 の結論部分:

「・・私は大学の副学長と常任理事として
経営にもかかわっていますが、大学に
比ベると、少なくとも五つの点で医療
のほうが恵まれています。

まず、高齢人口が増えるので、それ
に応じて医療二ーズは確実に増えま
す。 2番目が、医療はほとんどが公的
な費用で賄われているので、取りっぱ
ぐれがない。 3番目に、医療は地域性
があり、よほど特殊な疾患を除けぱ、
ある地域で賄える。特に高歯諸の診療
圈はとても狭い。大学は首都圈・近畿
圏のブランド大学とそれ以外の地方大
学との2極分化が進んでいます。 4番
目に、医療の場合は機能分化で、棲み
分けがなされています。最後は経営者
の視点ですが、医師は過労死が問題に
なるぐらいよく働きます。
職員も医療現場は常勤雇いが基本で
す。医師は過牙田労働気味で、特に勤務
医の報酬はちょっと低いと思います
が、社会人一般と比ベて安いわけでは
ない。

GDP比で見た日本の医療費は
OECD30力国中20番程度ですが、経
済成長の源であるべき教育の予算は最
下位です。医療は永遠の安定成長産業
であり、疾師は社会的尊敬も受ける良
い職業で、恵まれていると思います。・・」
by jpflege | 2010-12-01 05:22 | 823 医療費政策
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