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P 4035 秋山 薊二 HP

EBS

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関東学院大学文学部現代社会学科  秋山 薊二研究室

*「ソーシャルワーカーの宅急便」から知りました。

Evidence-Based Social Work (証拠に基づくソーシャルワーク、EBS)は英国を発端に 欧米各国に波及し普及が始 まった極めて新しいソーシャルワーク実践方法である。そのため、その内容は日本のみならず西欧諸国に於いても必ずしもよく知られたものではないと言える。Evidence-Based Practice(証拠に基づく実践、EBP) の基本発想は1990年初めカナダ、マックマスター大学医学部が提唱したものであると言われている。このEBPの発想を基底にしたEBSの概念は決して難解なものではない。EBP,EBSは「厳密な科学的実証に基づく証拠によってより効果の高い実践を行おうとするソーシャルワークの方法」と要約できる。即ち、効力不明や客観的有効性が不在の理論中心、事例や経験中心、権威中心のソーシャルワーク実践の思考や方法を大転換する新しいパラダイムである。このEBSの全容を「ソーシャルワーク研究」 誌 第31巻、2号、2005年に掲載したが原稿が長大であったため、論文、文献の全文が収載できなかった。不足を補うために、ここにPDFファイルで全文を掲載しました。EBSの正確な概念理解の促進に資すればと願う次第です。
by jpflege | 2010-03-10 09:26 | 033 EBP
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