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P 3349 介護保険制度の根本的な問題 y-burn 氏

さきに、P3000として、
リンクしたブログ「人生の黄昏」の記事(y-burn氏による)
・・ある無届施設の考えを素材にして、現在の介護保険制度の根本的な問題点を8回にわたって書いています。・・
が長いので、
管理者(古瀬)の責任で、要点をまとめた資料を作ってみました。
とうのも、この記事は、介護保険制度のもつ矛盾点を包括的に示しているからです。医療や社会福祉についての視点にも学ぶべきものがありますね。
*基本的には、要点部分をコピーしています。ごく一部で「てにをは」をなおしました。

                *               *               *

「~人生の黄昏~介護保険福祉関係速報 3rd Season」
“ぶるーくろすに教えてももらったこと”(①~⑧)
「坂之上の昼下がり」第3430号  「坂之上介護福祉研究会」P 3000

Ⅰ 年金・医療保険・介護保険の破綻
一方的なものの見方はくだらないし、人生損しているだけの気がします。
年金月4万で生活している限界集落の高齢者・・

Ⅱ 医療・介護システムの問題点
医療もそうだけど、現状の介護保険の場合、居室の「遊び」を作る事は、即収入が赤字になる、という事に直結する。施設相談員・施設ケアマネなどの相談職は、いかに自分の施設に空床を作らないか、が腕の見せ所であり、それ以外の本来行うべき業務は二の次、三の次になっている。

Ⅲ PPCの必要性:中間施設
現在の老健の位置づけは、かなり曖昧になっているのが現状。

Ⅳ 行政の問題
介護保険と言う法律自体、・・・利用者の事なんか考えていない。いかに介護に金を回さないか、・・な法律としか思え無い様な状態だからこそ、現在のような問題が起きている。

Ⅴ 看護師・介護士不足の問題
介護従事者の待遇改善ということであれば、・・「介護従事者に金を配る、のではなく、一定期間実務従事した者(園長やその身内、事務方とかは別。年収1000万の事務員もいるぐらいだから、逆に取るべし)に対して一切の税金、保険料を控除する」のが一番早い方法だと思います。

Ⅵ 予防医療の問題
健康はあくまで手段であり、目標ではない。健康になって何をやるか、が大切なのです。

Ⅶ 無届(介護)施設 集合
届け施設でも、実は裏では・・・と言うケース、たくさんありますし、知っています。

要 約
届けてあろうが届けて無かろうが、良い施設は良いし、悪い施設は悪い。それだけのことなのですけどね。もちろん届け出している良い施設、無届けの悪い施設があるのはわかっているのですが、その逆もまた真なり。届け出していても完全な拝金主義な施設も数多くあり、利用者から銭をむしり取ることしか考えていない所も多いですよね。
by jpflege | 2010-01-19 21:38 | 027 LTC
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