ブログから学ぶ:
masaの介護福祉情報裏板を読む
組織ができても
そこに勤務する人の人選と
日ごろの研鑽がないと
逆にその組織が害になることがある。
masa氏は、その典型例として、一部の地域包括支援センターのスタッフを批判する。
2009.08.21.
このように地域包括支援センターの職員自身が「障害」となっている事例が全国各地の介護サービス従事者から悲痛な訴えとして表の掲示板にはスレッドが立てられる時がある。
こういう職員は組織が持つ機能を権力と勘違いして社会に害をまきちらすだけの寄生虫に過ぎない。
小人が権力を持つことほど無様で、かつ危険なことはないが、今、介護サービスの現場では、本来の高齢者のセーフティネットを構築するマンパワーであるはずの地域包括支援センター職員が、組織に寄生し、民間事業者を恫喝する弊害が各地で現われている。
*引用は、ブログ管理者。
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