カテゴリ:202 masaの介護福祉情報裏板( 15 )

P 7785 人を語り、介護を語ろう。(masa)

masaの介護福祉情報裏板, 2011.01.24

は、

本ブログで
カテゴリ202

において、これまでも14件の記事をリンクしてきました。

こんど、そのブログの著者・菊地雅洋氏が
本を出版された。

題して、『人を語らずして、介護を語るな。』

私の「介護福祉は現場から」でも取り上げました。

第4154号 1/22
第4157号 1/23
第4158号 1/24
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by jpflege | 2011-01-24 14:06 | 202 masaの介護福祉情報裏板

P 7287 高齢者負担の根拠と隠されたマジック

masa, 2010.11.12

「・・・ところで介護保険改正議論の中で、この経済格差に目を向けたと思われる国の提言がある。それは「高所得者の利用者1割負担のみ引き上げる」という考え方が示されている部分だ。なるほど収入が多い高所得者なら、その他の利用者とは違って自己負担割合を挙げても問題ないだろうという声も聞こえてきそうだ。

しかし、ここにも国の「マジック」が隠されている。ここで議論対象となっている負担割合を引き上げるべき「高所得者」とは、なんと年収200万以上の対象者という意味なのだという。

これって高所得者か?それなら厚生年金の老齢年金受給者はすべて含まれてしまうぞ。0がひとつ違いませんか?老健局さん!!もし高所得者を年収200万円以上と主張し続けるなら、とりあえず国家公務員の給与ベースは年間200万を基本にして作り直してはいかがです?

しかし笑止千万なことに、介護保険部会等の検討会議のメンバーもすべて、この200万以上が「高所得者」であるという基準を知った上で制度改正を議論しているそうだ。これでは国民の暮らしを守る議論にならないのは当然であろう。・・・」
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by jpflege | 2010-11-12 13:39 | 202 masaの介護福祉情報裏板

P 7237 masa:究極の責任転嫁

masaの介護福祉情報裏板
2010.11.08
「家事援助はずしは市町村判断」

masa

「・・・今回示された国の方針の意味は、介護保険は地域保険であり、保険料の負担額はそれぞれの地域で介護サービスがどれだけ使われ、それに対して何人の被保険者が費用負担するかで額が違ってくるから、家事援助を保険給付のままにして保険料を上げるのか、その負担額を抑えるために保険給付から家事援助をはずすのか、市町村の責任で自ら判断せよ。その結果について国は何も責任を取る必要もないし、家事援助はずしの批判は市町村が受けるもので、国は感知しないというわけである。官僚のずるがしこさここに極まれり。究極の責任転嫁である。

この問題に関しては、居宅サービスに関与している関係者、特に介護支援専門員や訪問介護事業者はもっと強く反応しても良いと思うのだが、あまり大きな声が上がってこないのはなぜだろう?問題の大きさをわかっているのだろうか?」
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by jpflege | 2010-11-08 13:51 | 202 masaの介護福祉情報裏板

P 7168 給付抑制策の検証

masaの介護福祉情報裏板 2010.11.01

現在までに厚生労働省が示している給付抑制提案は

1.高所得者の利用者負担のみ引き上げる
2.利用者負担割合を1割から引き上げる
3.ケアプラン作成に対する利用者負担を導入する
4.所得だけでなく、世帯の資産まで勘案して補足給付の要否を決定する仕組みを導入する
5.補足給付を公費負担にする
6.特別養護老人ホームなどの多床室の入居者から室料を徴収する
7.軽度者の利用者負担を増やし、給付を縮小する
8.第2号保険料の算定方式を、給与水準に応じて決める「総報酬割」に変更する
9.被保険者の範囲を40歳未満に拡大する
10.公費負担を6割に引き上げる
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by jpflege | 2010-11-01 13:50 | 202 masaの介護福祉情報裏板

P 7113 学者の財源論なんかクソクラエ

masa 2010.10.28

ましてや生活水準も文化も、経済状況も家族状況も高齢化率も異なる外国と給付水準を比較して、実際に「贅沢な暮し」をしているわけではない介護サービス利用者への給付を、外国の低い水準に落とそうという考え方はどんな発想から出てくるのか?今必要なのは、この国で暮らす、この国の人々の、この国での将来を支える介護の在り方で、諸外国の数字など持ち出す必要はさらさらない

有識者介護がわずか10数年の介護保険制度において果たしてきた役割は、社会の混乱と不幸を創出してきた結果でしかない。こんな委員会にも国民の税金は使われ、こんな委員の懐にも国民の税金が入れられ消えていく。制度改正を議論する専門委員会や、あり方会議などの各種専門会議と、その委員。これほど世の中にとって無駄なものはない。
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by jpflege | 2010-10-28 21:07 | 202 masaの介護福祉情報裏板

P 7020 介護保険制度改正と報酬改定の時期

2010.10.18

【2000年 (平成12年4月)】→介護保険制度施行
【2002年 (平成14年1月)】→支給限度額の一本化(利用日数を限度額の外枠にしていたショートを限度額に内包)
【2003年 (平成15年4月)】→制度施行から3年を経て4年目のスタート。最初の報酬改定(マイナス2.3%)。新型特養が制度に位置づけられる
【2005年 (平成17年10月)】→食費と居住費の自己負担化など
【2006年 (平成18年4月)】→制度施行から6年を経て7年目のスタート。最初の制度改正・2度目の報酬改定(報酬はマイナス0.5%)。新予防給付、地域密着型サービス創設など
【2009年 (平成21年4月)】→制度施行から9年を経て10年目のスタート。3度目の報酬改定(プラス3.0%)
【2011年 (平成23年)】→介護保険満11年を経て4月から12年目のスタート。制度改正に先駆ける改正?
【2012年 (平成24年4月)】→制度施行から12年を経て13年目のスタート。2度目の制度改正・4度目の報酬改定
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by jpflege | 2010-10-18 17:49 | 202 masaの介護福祉情報裏板

P 6933 制度改正論議の矛盾点

2010.10.14

つまり制度設計に関わっている委員も、その背景にある団体も、多かれ少なかれ、国から研究補助金等を交付されている関係があるか、国の機関の委員という役職を与えられている人々で、いうなれば彼らこそ国の「御用聞き委員」なのである。だから財源論を盾にした理屈にしても、その手当を、国民に向けたサービスに使う財布のひもには厳しいが、社会的に何の意味もない研究費名目で各種利権団体に交付されている特別会計からの補助金の使い方等にはまったく言及せず、その部分の財布のひもは緩めっぱなしである。

国の御用聞き委員でよい制度が生まれるわけがない。
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by jpflege | 2010-10-14 16:50 | 202 masaの介護福祉情報裏板

P 4478 専門社会福祉士案について

2010.04.19
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by jpflege | 2010-04-20 05:05 | 202 masaの介護福祉情報裏板

P 4456 ソーシャルワークの科学性

2010.04.16

社会福祉援助者にも様々なパーソナリティの持ち主がいることは、こう考えると当然であり、社会福祉援助者であっても人間としての偏見や特殊な意見を持つことは不自然ではなく否定されるべき問題でもない。ただし専門的職業的立場として偏見が介入するのは、仕事を進める上では不適切であるから、自身の感情のありようを正しく認識し受け入れる「自己覚知」が求められるわけであり、それが社会福祉援助に携わる基本的条件とされるのである。

そういう意味では社会福祉援助は極めて科学的な要素を持つものといえる。ただしそれは数値を求め、それによってパーソナリティの類型を求め、正確に分類するという科学ではない。それは援助対象となる個人を「ある環境における全人的存在」として理解する科学である。

そのためにはソーシャルケースワークの場面では、対象者の問題解決に必要な事実に焦点を合わせて、それを評価しうる基礎知識が必要で、事実をつかみ、問題解決を援助してゆく技術が必要である。なぜならソーシャルケースワークにおける科学性とは、ある現象の因果関係をたどって検討することだからである。そのための具体的手法の一つがケアマネジメントであり、手法を導く根拠としてアセスメントが位置づけられる。つまりケアマネジメント技術を磨くということは、社会や人間に関する科学知識の取得、人間関係における技術の修練という意味にもなり得る。

しかしソーシャルケースワークにおける科学性と、ソーシャルケースワークの目的とは分離することはできないもので、それは人間への尊敬と愛情が前提となるものである。この前提条件が根本思想となって組み立てられ生みだされた技術であることを忘れてはならないのである。

だから社会福祉援助者には、目に見えない「人間への尊敬と愛情」というものが求められているわけで、それを持たない口先だけの援助技術は必要とされていないのである。
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by jpflege | 2010-04-17 10:04 | 202 masaの介護福祉情報裏板

P 4277 拙ブログに言及

masa表板

2008.10.27記事

「ご紹介いただいた「社会福祉学何でもあリBLOG」についてはいつも拝読させていただいています。というか、このブログの作成管理者さんは鹿児島県のとある大学の教授ですが(先刻ご承知ですよね)、僕のブログを毎回読んでくださっており、時おり、bonn1979さんというHNでコメントを書いてくださっている方です。」
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by jpflege | 2010-03-30 04:02 | 202 masaの介護福祉情報裏板