「みんなの社会課題ワークショップ」というサイトが企画して
昨日7月4日夜9時から10時までをコアタイムとした「つぶやき大会」が行われ、
今日午前中に、そのタイムラインがtwitterされていました。(11ページ)
医療・介護のつぶやき
11ページと長いのですが
コアタイムの部分では、5ページぐらいです。
その上、重複が多いので、実際のつぶやきはみかけよりは少ないですが
多様な視点を知ることができます。
企画者側は、とくにテーマや結論を求めないとしていますので
いろいろな呟きがありました。
*私も、ひとこと、つぶやいてみました。
【印象に残ったつぶやき】
・終の棲家をどこに考えるのか
・象設計集団の「親の家」
・作業を快適に行うツールや施設を高齢者から次の世代へ
・病院のようなところで死にたくない
・このワークショップの先に何かがある(市民主導)
・高齢者が自立できる限界を伸ばす方向も
・死ぬまで元気な終の棲家コミュニティが欲しい
・「医療サービスのコンビ二化」が問題
・自立→行動→健康の好循環
・介護に必要なものは・・・モノも、仕組みも。
・制度間で連携できていない
・スタジオジブリのそばの幼稚園+老人施設
・患者・家族と医療者が共通言語を持つ
・言語、非言語からの双方のアプローチ。非言語からは感性的なところがデザインの可能性。
・医療介護を受ける側とする側の人数費