鹿児島からドイツを想う
はじめまして。
68歳。男性。鹿児島に来て4年。私立大学で社会福祉を教えています。
義母が鹿児島の中で暮らしていますので、東京から越してきたのです。教員になったきっかけは、若い頃のドイツ滞在にあります。
それで、私のブログ「坂之上の昼下がり」http://blog.goo.ne.jp/bonn1979/でのブログネームはbonn1979といいます。「ボンにいた1979年から自分の人生は変わった」という意味です。
昨日、勤務する大学院の博士論文発表会がありました。2つの論文のテーマは、いずれもドイツ研究です。その模様を、上記ブログの第3526号に書いています。(指導教員は、ドイツの社会保障を研究している友人のT教授)
こんど、この「ドイツの出来事」にめぐり合い、その確かな情報の質と量に圧倒されています。
さっそく私のもう一つのブログ「坂之上介護福祉研究会」http://jpflege.exblog.jp/の中にリンクさせていただきました。 j は japan、 pflege は介護というつもりです・・・。
こちらのブログは資料集のようなものですが、冒頭にいつも参照する重要なサイト欄を設けています。こんど、貴ブログを【Deutsch】⑦obasanとして加えさせていただきました。
今日は、新入りのご挨拶ということで・・・。 また、書かせていただきます。
桜島はこのところ噴煙を吐いていて毎日のように降灰ですが、春はすぐそこにきています。
bonn1979
(2010年3月1日)